食いつきのいいドッグフードは?

「ドッグフードの食いつきが良くない・・・」愛犬家なら一度は経験することですね。
食いつきが良くない原因は、いくつか考えられます。
「運動不足」であまりお腹が空かなかったり、おやつの食べすぎかもしれません。
また、遊びたいのに遊べない状況が続くと「ストレス」になる場合もあります。
ストレスで食欲が落ちてしまうのです。
もっとも注意したいのが「体調不良」です。
突然食欲がなくなった時などは、体調不良の可能性があるので、病院で調べてもらいましょう。

このような原因以外に、食いつきが悪くなる理由にドッグフード自体の問題があります。
もっとも多いのが、劣化です。
いつまでもドッグフードを放置しているとドッグフードが酸化して、風味も落ちてしまいます。
ワンちゃんにとっては、「美味しくない」ものになってしまうのです。
このような場合は、ふやかしてあげると風味が出て、食いつきが良くなります。

新しいドッグフードを与えて、愛犬の食いつきが良いとホッとしますが、「食いつきが良い」が良いからと言って、そのドッグフードの質が良いわけではありません。

愛犬の食いつきが良い理由は、主に3つ考えられます。
ひとつは、「味付け」です。
人工添加物や香料、オイルなどで風味を加えることで、愛犬の嗜好性を高めています。
つまり、原材料などの質には関係なく「美味しそうに」加工しているのです。
特に価格の安いドッグフードは要注意です。
食いつきが良くても危険な添加物などが含まれていたら、健康を害する危険性があるのです。

二つ目は、「食べやすい形」です。
小型犬でも食べやすい形に工夫したドッグフードです。
形を工夫するには技術力も必要ですので、大手メーカーでないと難しいかもしれません。

三つ目が「お肉をたっぷり使用する」です。
牛肉や鶏肉、ラム肉、鹿肉などはワンちゃんの大好物です。
これらの肉をたっぷり使用したドッグフードなら、食いつきが良くなるのは当然です。
安いドッグフードは穀物がメインのものが多くなっているので、愛犬の食いつきが良いとすれば、添加物や香料で誤魔化しているのです。

食いつきの良いドッグフードを選ぶ際には、肉をメインとしたものを選ぶのがベストです。
「グレインフリー(穀物不使用)」のものもオススメですよ。