手作りドッグフードの作り方

愛犬の健康のために良質のドッグフードを与えたいと思っても、添加物や原材料をチェックするのも手間がかかります。
本当に安全な食事を与えたいのなら、食材を自分で選んだ手作りのドッグフードが一番です。

「手作りなんて大変そう・・・」そう思う人もいるかもしれませんが、食材を切って加熱処理するだけですからそれ程の手間はかかりません。
食材を正しく選ぶことができれば、誰にでも手作りドッグフードは簡単にできます。

手作りドッグフードで注意しなければならないのは、愛犬に与えていけない食材です。
まずは、以下の食材を覚えておきましょう。

  • タマネギやニラ
  • チョコレートやココア
  • キシリトール
  • ナッツ類
  • 桃・杏子・梅の種
  • 生卵
  • 調味料など加工食品
  • タコ、イカ、エビ、貝類など
  • 鶏や魚の骨
  • ぶどうやレーズン
これらの食材は、病気や体調不良の原因になるので、絶対に使用しないようにして下さい。

使っていけない食材を覚えたら、手作りドッグフードを作りましょう。
手作りドッグフードの食材は大きく、「タンパク質」「炭水化物」「野菜」「その他」に分かれます。

タンパク質は、肉や魚です。
鶏肉は脂分の多いレバーは与えすぎに注意が必要です。
牛肉や豚肉も脂分の少ないものがベストです。
魚はDHAの多い青魚や脂身の少ない白身魚がオススメです。
これらの食材を加熱処理します。

炭水化物は、白米を柔らかく炊きます。
犬は穀物の消化が苦手なので、愛犬の様子を見ながら量を調整することが大切です。

野菜は、肉類では補給できない栄養素や食物繊維の補給のために必要です。
カボチャやブロッコリー、ニンジン、キャベツ、ダイコン、ハクサイ、サツマイモなどを十分な水分で煮込みます。

その他の食材は、食物繊維やミネラルが豊富な、「ひじき」「昆布」「わかめ」などです。
また、免疫効果が期待できる「キノコ」もオススメの食材です。

手作りドッグフードにしてから、毛並みや体調が良くなったという声は良く聞かれます。
そして何よりも飼い主の愛情がこもった食事なら、愛犬も安心して食べてくれるでしょう。